427.A Delicious Dissonance


雨竜君がやべえ可愛かった!!
何あの可愛さワケわかんない。

織姫ちゃんをうまく使いこなせるのは雨竜君ぐらいなんじゃないだろうか。
織姫さんをとても苦手だけど、私ジツは意外と雨織好きです。


てゆうか、雨竜君が好きです。でもやっぱり一雨!!

内助の功って奴か? 違うか。

何、あの、黒崎は僕が護るのような、黒崎の異変に気付きながら、見守る姿勢は!
駄目だ、健気過ぎる可愛い!!! 




もしかして喧嘩に出て行ったのも、一護が変な霊圧に付き纏われてるとか察知して、一護を危ない目に会せないようにする為? ……いや、ないな。きっと暴れたかっただけだろう。体力が余ってるだけだろう。高校生だし、そっちの方が私の好みだ。



冒頭シーンでぱーんてなって、その後を読み忘れていた。





私、いきなり自分妄想で、夏梨×遊子に今、全力で燃えた。
来週までかもしれないが。
霊力が強くなった夏梨ちゃんが、

あたし達は、今まで一兄に護られていた。何があったのかは解らないけど、一兄が霊力をなくしたこれからは、あたしが強くなって遊子を護らなきゃ。


みたいな……双子萌っ!!!










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