みたいなー?
だって気になったんだもん!
銀さん瓦礫をどけてる間、みんなで瓦礫をどけて乙姫助けてる間、ヅラ紛失!
どこ行ったの!?
どこ行っちゃったの? ヅラ!
ヅラはおバカさんで空気読めなかったりするけど、でも死にかけた人間置いて一人で逃げていくような人じゃない!
大勢居たから空知先生様が描き漏れたのかとも思ったけど、でも! でもでもでも!!
ってことで、ヅラはウラシマさん助けに行ってたと思います。
3コマ目は勿論以心伝心で!
ま、ぶっちゃけヅラが描きたかっただけ。
銀魂は、やっぱり文よりお絵描きしている方が好き。
竜宮城編は
桂「貴様が長い間あの男を思っていたように、あの男またあの装置の中で…… 暗い闇の中で・・・ ずっと貴様を思っていたということだけだ 深海に光る真珠のように 貴様が 道に迷わぬように」
ヅラが攘夷時代、戦乱に明け暮れて精神病んでた時に、銀さんが変わらない銀さんでいてくれたから……!! 逆でも可! 銀さんがぶっ壊れて、でもヅラが隣にいて……
銀「しわだらけになろうが腰曲がろうがいいじゃねーか 入れ歯になろうがしみだらけになろうがクソたれようがボケようが 生きて、 しわくちゃの面で笑って迎えてやりやがれ」
攘夷時代に、死にそうな怪我して、このまま死んじゃおうかなーとか、倒れながら思って、でも何とか戻ってきた時に、桂が先に戻ってて、帰ってきた銀さんを笑顔で迎える! ああ、生きて帰って来れたんだとか、思いながら気絶。その後、桂もジツはけっこーな深手を負ってて(あばらバキバキに骨折してたりとか) それを銀さんが後で知ったりするといい!
そんな話だったんですよね!?
とりあえず、「俺たちを見習え」って言ってますよね、乙姫さんに!?
そーだよね! ねっ!!
070927